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みねやま福祉会からのお知らせ
大宮北保育所 新型コロナウイルス「陽性」確認について(R4.2.22)
令和4年2月22日
各位
大宮北保育所
新型コロナウイルス「陽性」確認について
令和4年2月21日(月)、京丹後市の当法人施設、大宮北保育所に通所する4歳児1名が新型コロナウイルスのPCR検査で「陽性」と判明しました。京都府丹後保健所のご指導の下、濃厚接触者の特定を進めています。
これとは別に検査を行っていた大宮北保育所の3歳児1名および5歳児1名の「陽性」が判明しましたが、2月15日以降休んでいること、および発生状況から、京都府丹後保健所より、他の園児や職員の濃厚接触はないと伺っています。
多くの皆様に多大なご迷惑とご心配をお掛けすることとなり、心よりお詫び申し上げます。
引き続き感染が広がらないよう感染予防対策に努めるとともに、今後の状況等につきましては京都府丹後保健所・京丹後市・宮津市のご指導のもと速やかに報告させていただきます。
皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、令和4年2月15日から学年閉鎖をしていた大宮北保育所の5歳児クラス、および宮津市のマ・ルート(認定こども園)で2月17日(木)から学級閉鎖をしていた幼児クラスについて、京都府丹後保健所より再開の許可を得ましたので本日2月22日(火)から再開しております。
また、弥栄はごろも苑は2月10日(木)以降「陽性」と確認された方はありません。
社会福祉法人みねやま福祉会
理事長 櫛田 匠