平成30年度　指導職員研修計画

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法人案内

【平成３０年度】

	内容	研修のねらい	実績報告
１	考課者研修（現任者）（管理職と合同）	一定の基準(評価基準)に基づいて、考課者が職員の仕事の成果及びプロセスを客観的に評価し、公正な人事管理の実現を目指す。	実績を見る►
2	指導職員の役割１（新任者）	新任の指導職員を対象に、法人の理念、方針に関する具体的な知識や理解を深める。職場での指導職職員としての役割を理解する。	実績を見る►
3	実践研究発表をしよう（管理職と合同）	実践研究と発表の、意義と必要性、事例研究の具体的な方法を学ぶ。	実績を見る►
4	指導職員の役割２（全員）	法人の理念、方針に関する具体的な知識や理解を深める。職場での指導職職員としてのスキルを高める。	実績を見る►
5	コーアクティブの会話術（管理職と合同）	コーチングの要素を取り入れた会話術。職員の主体性を育て、お互いを認め合う職場とする。	実績を見る►